28 2月

音楽の言葉

音楽は世界の共通語と言われます。

扱う言語が違っても、感情は共通するものがあると思うのですね。嬉しい気持ち、悲しい気持ち、自然や命を慈しむ気持ち。

「美味しいおやつを食べて幸せ~」「春の暖かい風が心地いい」「わんこが楽しそうに散歩してて嬉しいな」

こんな気持ちを表現された音楽があったら、どんな風に演奏しますか?

人それぞれの感情表現があるでしょうが、穏やかな気持ちで出す音、楽し気な気持ちで出す音、満たされた気持ちで出す音、それぞれイメージしながら弾くときちんと音に反映されるもので、相手にも伝わるものなのですよ。とても面白いのです。

優しい雰囲気を出したいのに鋭い音を出すのは相応しくないですし、悲しい気持ちを表現したいのに元気溌剌な音も違和感があります。

どんな風に弾くとどんな音になるのかを確かめながら、少しずつ表現の手数を増やしていくのは、言葉を覚えるのと同じなのではないかなと思います。

音楽で気持ちを共有することができるなんてワクワクしませんか?この音楽は何を表現しているのか、楽譜を読んで感じることができたら楽しいと思いませんか?フレーズの歌い方やハーモニーの感じ方で、より多くの情報を伝えられるのです。

そんな楽しい時間を共有できたら、私は幸せに思います。

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