PIANO LESSON 8月
月に一度のレッスン。今回持っていった曲は。。
L.v.Beethoven : Klaviersonate Nr.4 Es-dur op 7
全楽章を一通り譜読みして臨みましたが、一楽章のみでレッスンが終わりました。ふふふ。
この曲は1797年、ベートーヴェン27歳の時の作品。決して順風満帆とは言えない苦しい時期だったようですが、音楽はとても軽やかでロマンティック。
譜読みをしながら、美しい旋律に感動して何てステキなんだろう!と、ため息が出ることもしばしば。わくわくして幸せな気持ちでさらっていました。そのイメージはそのままに、レッスンが進むにつれて感動とわくわくが更にクリアになっていくのが感じられました。
自力ではイメージを音にすることができなかったということなのですけれど、先生のおっしゃることは、まさに「そうよねー」というもので、どんどん音楽の表情が見えてくるのです。レッスン中、弾きながら顔がにやけてしまったのは自分でも驚きでした。
まだまだ若いベートーヴェンとどれだけコンタクトが取れるのか。
最後に「もうちょっと頑張った方がいいわね」とのお言葉がありましたので
もう少しお付き合いです。
